昨日から始めた『「色彩検定」2級問題―いもづる式でスラスラとける! 昨日の中心は”オストワルト色立体を書けるようになる!”ということに主眼をおいておりましたが、今朝からも勿論『「色彩検定」2級問題―いもづる式でスラスラとける!
「2章 色の表示と色彩心理」は再度細かく各表示系の種類について解説を読みつつ関連する小問題を一気に多数解くような感じで続いております。文字サイズが小さいのでページ数が全然進みませんね。(苦笑)
今日理解出来たと思うところは、NCS表示系です。スウェーデン工業規格に定められた”心理的尺度による知覚量を記述する表示系”というそうだ。
しかし、そんな理論的なことを言われても全く理解出来なかったのですけど、よくよく読んでいくとこれは数学と考えた方が良さそうだと感じた。等色相面での色の表示としては、白への類似度(w)、黒への類似度(s)、クロマチィクネス(c)で分けられ、全体を足すと100となる。
そして、クロマチィクネス(c)も結局は、各色相(y+r+b+g)を足したモノで全体としては、以下のように表される。
F=w+s+y+r+b+g=100 となるんでしょう。
通常は、白への類似度は表示せずに、黒(s)への類似度とクロマチィクネス(c)と色相(φ)で表示する。(sc−φ)
例えば、4050−R70B という式があるとすると…
黒40%、クロマチィクネス50%なので、残り10%が白となり、そのクロマチィクネス50%の内でも、R70BというようにBへの類似度70%の純色とRへの類似度30%の純色(赤なんだけど、殆ど青っぽい色)であると考えれば、よさそうだ。(笑)
こんな感じでやっていくと意外と規則正しいためサクサクとこの範囲の問題は解けそうだ。が、理論的なところについては、からっきしダメですね。
この流れに基づいて、次のXYZ表示系も『「色彩検定」2級問題―いもづる式でスラスラとける!






















